トリアはうなじに生えている毛もうまく処理できるのか。
実際に購入した人の口コミをご紹介します。
目次
うなじの毛の処理のためにトリアを購入した人の口コミ
痛みに強い方だと思っていましたが、レベル5で脇は終わってからも半日ジンジン痛かったです。足も膝だけは、痛っ!て声が出てしまいました。
レベルを下げればいいのでしょうが、効果が少なくなると思うとなるべくレベルあげて挑戦したくなるもので。
みなさんの言うとおり、サロンである程度脱毛してから、残りをこちらで行うには良いかと思います。
うなじや背中もやりたかったのですが、やっぱり誰かにお願いしないとできなさそうです。
購入して膝下、脇、指、鼻下に照射してみて一ヶ月、脇が一番効果が表れました◎恥ずかしながら男性並みに毛深いのですが(脇毛はシャーペンの芯のよう…)
ちゃんと照射出来た場所はスルッと抜け落ちて、続ければ綺麗になりそうです。
ただ、私は毛が太いのでピッと打つとかなり痛いです。指なんかは打ちにくい上、痛い痛い!なのに効果が薄い…?根気よく続けて綺麗にしたいです。
まだまだおなかやビキニライン、うなじなど悩んでる場所があるので、痛みに耐えてどんどん照射します!
5~10mmずらして細かく照射するのは根気がいる作業です。
広範囲に手をつけると効果実感までかなり時間がかかりそうです。上腕の後ろ側やうなじ、背中は母にしてもらっています。
口コミを見ていると、うなじの毛の処理を自分でするのは難しい。という人が多く、家族やパートナーなど同居している人にやってもらっています。
顔と首、そしてうなじ、一つの皮膚でつながっているわけですから、うなじに照射して「効果がない」ということは考えられにくいです。
うなじの毛に効かせる!トリアの正しい使い方
しかし、しっかりトリアの効果を実感するためには、正しい使い方をする必要があります。
以下、正しい使い方を説明します。
トリア使用前の準備
- 事前に使用する部位のムダ毛を剃る。剃った直後の肌はデリケートなので、少し時間を空けてからトリアを照射する
- 使用する部位は清潔に保ち、水気はきちんととっておく。
トリアの照射方法
トリアの電源を入れて、うなじの毛が気になる部分に当てて「ピッ」「プッ」といった音に合わせ、照射箇所を5mmずつ移動させましょう。
ポイントは、照射部位が多少重なる程度に少しずつずらして照射することです。こうすることで、照射漏れをなくすことができます。
また「トリアパーソナルレーザー脱毛器4X」には照射回数をカウントする機能がついていますので、照射時の目安にしてください。
トリアの使用頻度
人間の毛髪には毛周期(=毛が生える周期)があります。具体的には、毛が伸びる「成長期」や毛が成長を止める「休止期」です。
トリアは「成長期」の毛にしか効果がありませんので、最初の3ヶ月間は2週間に1回使用し、4ヶ月目以降は月1回程度の使用がオススメです。
一刻も早くうなじの毛をどうにかしたい!と思って1日の使用回数を増やしたところで効果は上がらないので、公式に推奨されている上記使用頻度を守るようにしてください。
うなじの毛には、トリア4Xとプレシジョンのどっちが良い?
トリアには「トリアパーソナルレーザー脱毛器4X」「トリアパーソナルレーザー脱毛器プレシジョン」の2種類の脱毛器があります。
違いは、照射レベルの段階。
4Xは5段階ありますが、プレシジョンには3段階しかありません。
うなじの毛に効果があるのはどれ?と言われましたら「うなじの毛の濃さによる」というのが正直なところ。。
しかし、心配な方は照射レベルが最も高いレベル5がある4Xをオススメします。
あまりに濃いうなじの毛でお悩みの男性でもレベル5まで引き上げれば、改善の効果を実感できている声が多いのがその理由です。
30日間の返金保証もありますし、詳しくは公式サイトを確認してみてください。