フィギュアスケートの紀平梨花の実家がお金持ちではと話題になっています。
今回は、紀平梨花の両親の職業や実家についてご紹介します。
紀平梨花の実家はお金持ち?
- フィギュアスケートはとてもお金がかかるスポーツなので、ネットでは紀平梨花の実家はお金持ち?と噂になっている
- 練習費用は、月20万~50万くらいかかる
- バレエ、ピアノ、水泳、ダンス、体操など8つも習い事をしていた
- 実家は兵庫県西宮市
- 両親は至って普通の中流階級でお金持ちというわけではない
- 16歳で人生初の焼肉屋に行った
- 元々西宮市の一軒家に住んでいたが、紀平梨花が中学へ進むタイミングで、スケートリンクに近い場所へ引っ越すため、一軒家を売却
- 引っ越した先は関西大学の近くとの噂
父親の職業
- 父親の名前は紀平勝巳(きひらかつみ)
- 1967年生まれ、大阪府羽曳市出身
- 職業はサラリーマン
- 噂では「ホシザキ(HOSHIZAKI)」という会社に勤務。「ホシザキ」はレストランなどで使うキッチンの業務用冷蔵庫などを製造販売しているメーカー
- フィギアスケートが続けられることができる環境を与えられるということは、父親は高給取りのサラリーマンではないかと思われる
- 「ホシザキ」の社員の年間平均給与は約760万(平均年齢44歳)
- 父親は紀平梨花のためにたくさんの情報を集め、現在の所属クラブである関大KFSCを見つけた
- 金銭面だけでなく、精神面や環境面でもかなりサポートされていた
母親の職業
- 母親の名前は紀平実香(きひらみか)
- 1971年生まれ、兵庫県西宮市出身
- 職業はデパートの販売員
- 元々は事務の正社員だったが、紀平梨花のスケートの送り迎えをするために、デパート販売員に転職
- 母親は、大学時代に学んだ栄養学の知識を活かして、紀平梨花の栄養管理を徹底
- スケートリンクの近くに引っ越す前は、毎日朝3時に起きて、家族の朝食を作り、5時には大阪の練習場まで車で送迎