演歌歌手の美川憲一が自身の若い頃の写真を2020年5月3日にインスタで公開したことが話題になりました。
そこで本記事では、
- 美川憲一の若い頃の姿
- 若い頃の過ち
- 若い頃のカジノでの出来事
を中心に記事作成しました。
美川憲一の若い頃が美少年
美川憲一の若い頃が美少年だと話題になっています。
こちらが美川憲一の若い頃の画像になります↓
- 自分が稼いでお母さん達を楽にさせてあげようと芸能界での活動を決意
- それまで通っていた高校を中退し、芸能界の道へ
- デビュー当初は青春歌謡路線で、美少年キャラクターとして売り出される
- 当初は歌手ではなく俳優志望だった
- 古賀政男さんの指導を受け、1965年に『だけどだけどだけど』で歌手デビュー
- 1966年、『柳ケ瀬ブルース』が120万枚の大ヒット
- 1968年、『釧路の夜』も45万枚のヒット
- 同年末に同曲で紅白歌合戦に初出場を果たし、以後74年まで7年連続で出場
- 1972年にはコロッケのものまねで有名な『さそり座の女』をリリース。9.7万枚のヒット
こちらの画像は20代後半の画像「2020年5月3日にインスタにUPした画像」になります↓
美川憲一は、自身の姿について「自分でみても綺麗だったわよ〜 ただただびっくり」と振り返っています。
こちらがこの画像を見たファンの反応になります↓
- 美しすぎて見惚れてしまいました
- どちらも綺麗で素敵です
- べっぴんさんと男前
- 絵画のように愁いがあって美しいです
- 歌舞伎役者顔負けです
- 歌舞伎役者さんでもかなわないくらい、妖艶で美しすぎます
若い頃に2度の逮捕歴
- 1977年10月、31歳のときに大麻取締法違反で逮捕
- 1977年という年は、他に井上陽水や内田裕也、研ナオコ、内藤やす子、にしきのあきらなど、多くの著名人が芋づる式に同法違反で検挙された
- さらに、1984年に同じ大麻取締法違反で2回目の逮捕となり、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決を受けている
- これにより、テレビの出演回数が激減し、スナック周りや地方の温泉営業といった仕事を転々し生活
- 80年代末ごろにコロッケさんのものまねにより人気が復活
若い頃からカジノが大好き
- 現在でも年末年始には米ラスベガスでカジノを楽しむほどカジノ好き。
- 若い頃には、フィリピンですっからかんになったとき、顔見知りの女性から2000円借りて、それが1500万円になった