それまでは原因不明で悩んでいた咳が、飲み始めて翌日からピタッと止まった!よく眠れるようになった!という声が続出している十黒梅。
病院に行ってもらってきた薬でもなんら効果がなかったのに、、、、不思議ですよね。
十黒梅にはなぜ、咳を止める効果があるのでしょうか。
また、その他にもどのような効果・効能があるのか。ご紹介していきます。
目次
十黒梅の効果・効能
1日1回おちょこ一杯程度を飲むだけ!
十黒梅を飲んで得られる効果は咳が回復する以外にも、
- 風邪をひきにくくなる
- 便通がよくなる
- 血圧が下がる
- 口内炎ができにくくなる
- よく眠れるようになる
- のどの不快感がなくなる
といった効果を実感している人が多数います。
中には、「歯槽膿漏が治った」なんていう人も。
出典:http://www.dokudamifan.com/
公式サイトの体験談フォーラムにはなんと2,000件近くの体験談が寄せられており、日本全国から感謝の声がやまないそうです。
十黒海の原材料となっている「どくだみ」は江戸時代から「十薬」とも言われており、
- 咳喘息の症状緩和 (抗喘息作用)
- 便秘の改善 (整腸作用、利尿作用、緩下作用
- 糖尿病予防 (血糖値の降下作用)
- ガンの予防 (解毒・殺菌作用)
- 心臓病・脳卒中予防 (血圧降下作用)
- 高血圧の予防 (血圧降下作用)
- 美容効果(血流促進、毛穴づまりや汚れ、ストレスによる肌荒れや大人ニキビの改善)
- 育毛効果(血流促進、育毛剤には「どくだみ」が含まれている)
など、全部で10の効果があります。
まさに、健康の味方なのです。
十黒海に効果がある秘密
では、なぜ十黒梅にはこんなにも効果があるのでしょうか。
- 薬草の専門家が監修しているから
- 生搾り製法でつくれているから
- 100%天然素材でつくられているから
大きく、以上の4つの秘訣が十黒梅が売れに売れている理由です。
薬草の専門家が監修しているから
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十黒梅の製造販売会社である㈱食援隊は薬草の専門家である熊本は崇城大学の名誉教授だった村上光太郎さんからアドバイスを受けて、十黒梅の製造に踏み切ったのです。
村上光太郎さんは日本生薬学会から功労賞を受賞し、多くの著書や出版物を世に出している、薬草の権威としてその界隈では超有名な方です。
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試しに、Amazonで「村上光太郎」と検索してみてください。10冊以上の書籍が表示されます。
さらに、テレビ番組『おもいっきりテレビ』や『鉄腕ダッシュ村』などにも多数出演しており、Youtube上にも野草について説明している動画が公開されています。
そんな正真正銘の本物・村上さんの指導を仰ぎながら開発したのが、どくだみ青汁酒・十黒梅なんですよね。
生搾り製法でつくれているから
どくだみ酒の製造法には、「生搾り青汁酒」と「浸出液」の2パターンがあります。
このうち、十黒梅は生搾り製法でつくられています。
この製法はどくだみの生葉が新鮮なうちに搾った青汁に酵母菌を加え、青汁そのものを発酵させる製法で、あくまで天然にこだわった製法なんです。
一方の浸出液は焼酎やホワイトリカーなどに、どくだみの葉を漬け込んで成分を抽出させた液体として作られるお酒。
両者では、使われるどくだみの葉の量に対して出来上がるお酒の量がまったく違います。
同じ量のお酒でも大量の葉っぱから作られるのが「生搾り青汁酒」で、少ない葉からだけでもできるのが「浸出液」です。
このうち、『浸出液』ですと生葉ではなく乾燥葉からでも作ることができてしまうので、確かに大量生産ができてコストがかからないメリットはあります。
しかし、これと比べて、どくだみの葉だけから作られる『生搾り青汁酒』は水やアルコールといった余分なもので薄めてはいないので断然濃く、どくだみの有効成分がぎゅっと濃縮されるのです。
十黒梅で採用されている生搾り製法は、同じものを2度つくれません。
ワインが同じ品種のブドウを使い、同じワイナリーでつくられても製造した年によって味や香りがまったく違ってしまうのと似ています。
たとえ、同じどくだみと畑からつくったとしても、その時々で味や色に若干の違いが出てしまうのです。
つまり、水やアルコール液といった人工的なものをいっさい使わない「こだわり製法」ということを意味しており、十黒梅が本当に信頼できる健康食品であることを証明しています。
ちなみに、十黒梅を「お酒」として製造開発した理由はどくだみがアルコールと一緒になることで、エキスの吸収効果がアップするからです。
このように、どくだみ本来の力をフル活用して製造開発されたのが、十黒梅なのです。
100%天然素材でつくられているから
ここまでの解説でも、十黒梅が天然であることにこだわっていることをご理解いただけるかと思います。
(株)食援隊の細川社長は、奥様だけでなく家族のみんなに安心して飲んでもらえるように健康を維持してもらえるように。という願いを込めて、製造開発したのが十黒梅なんですね。
ですから、防腐剤や化学調味料など身体に毒なものはいっさい使わずに、原材料はごくごくシンプルに3つの天然素材のみ使用しています。
- どくだみの生葉
- 十黒梅をお酒にするのに発酵させるために使用する黒糖
- 継続して飲めるようおいしく味付けするための梅肉エキス
この3つです。
以下、それぞれさらに詳しく説明していきます。
どくだみの生葉
十黒梅は、どくだみの「生葉」を搾った青汁からつくられており、乾燥葉と生葉とでは生葉の方がどくだみの成分を段違いに多く含んでいるのです。
例えば、世間で広まっている「どくだみ茶」は乾燥葉を煎じてつくられています。しかし、どくだみの葉は乾燥してしまうと、もともと含んでいた多くの有効成分が失われてしまうことがわかっているのです。
咳の緩和など様々な効果が「どくだみ茶」より、はるかに優れているのがどくだみ酒の特徴なのです。
十黒梅をお酒にするのに発酵させるために使用する黒糖
十黒梅はお酒です。
アルコール飲料にするためには、発酵過程で糖分が必要なのですが、どくだみの生搾り汁(=青汁)それ自体には糖分は含んでおりません。
そこで採用されたのが、糖の中でも天然ミネラル成分が豊富な黒糖です。
その中でも「深み」と「コク」に定評がある沖縄産黒糖を自然発酵させ、アルコールを生み出しています。
継続して飲めるようおいしく味付けするための梅肉エキス
そのほか、クエン酸やポリフェノール豊富な梅肉エキスを加えています。
使用されている梅肉エキスは和歌山県産100%。
国内産は安心安全ですね。
このように、十黒梅は100%天然素材でつくられていますから安心安全なのです。
それに、㈱食援隊はどくだみ青汁酒「十黒梅」の製造から販売まですべて一社で行っています。どくだみの栽培から搾り加工、酒造、販売までを一貫して高知県の自社工場と畑で行っているんですよね。
健康に役立つ製品をきっちり責任をもって作る!という姿勢がよく伝わってきます。
品質管理を徹底した健康酒ですから、薬品のような副作用はいっさいありませんので、安心して飲むことが出来ます。
十黒梅を飲んだ人の口コミ
飲んで三日目で咳が止まり、鼻炎だったのですがアレルギーの薬も必要がない位効果がありました。
6年ほど前から季節性の気管支炎に悩まされていました。今年も6月頃から咳が酷くなり、病院に行ったところ喘息と診断されました。
ネットで検索したところこの商品にたどり着きました。
飲んで1日で咳が止まりました!まだ4日程しか飲んでいませんが、特に咳き込むことがありません。
続けないとまた再発するのかどうか未知な部分がありますが、もう1本注文しようと思います。
毎年、秋から咳が止まらなくなり病院へ行って薬をもらっても止まらず、本当に困り何かいいものは無いかとさがしていたところこの商品を見つけました。
あれだけひどかった咳がこれを飲むことによって止まったので、助かりました。味も悪くないので是非おすすめします。
咳の原因は詳しい検査をしなければわからないので、万人に効くかどうかは分かりませんが、自分には合ったようで救われました。ありがとうございました。
ここ3年ほど、秋から3カ月ほど咳が続き、病院通い+薬服用+吸入剤使用が恒例になっていて、うがいなど心がけていたのですが、やっぱり今年も咳が出はじめ・・・。
何かないかと検索したらこちらの商品にめぐり逢いました。
半信半疑でしたが、お試し品飲みきるころには、「そういえば止まってる!」。今のところ、咳は出ていないので、危うくなったら病院へ行かずにこの商品をまた購入しようと思います。
冬から春に掛けて毎年咳に悩まされていました。
お試しを購入し、毎晩おちょこ一杯。不思議と咳が収まりつつある気がしますので、もう少し続けてみようと思います。
同時に悩みの冷え性も…手足がぽかぽか、血行が良くなったような感じ。どくだみ酒、侮れませんね。このお値段で身体の不調が治るのならいいと思います。
咳喘息になり、ちょうど10年経ちました。
呼吸を楽にする薬や、喘息予防の薬など毎日飲む薬の種類と量はどんどん増えています。
ここしばらく調子が良かったので、薬を飲むのを忘れがちになっていたら今回風邪とともに、喘息が悪化、眠れない日々を送り、病院でいつも効く咳止めさえ、効かない(><)ので、どうしようもなく辛くて何かいいものはないか・・・とネットで調べて、こちらの商品に辿り着きました。
商品が届いてから、飲んでまだ5日位ですがそれまで一週間以上夜中に咳き込んで起きていたのに、咳が止まって夜眠れるようになりました。
人によって合う合わないがあると思いますが、わたしにはどくだみは合っているみたいです。
約30mlですが、味は もっと美味しくないのかと思ってましたが、小さい頃どくだみの葉を煎じたものを、ばあちゃんに飲まされていたので、私にとっては「あぁ、こんな味だったな・・・」って感じで、懐かしい味でした。
苦味はあまりなく、少しクセのあるものの、私には、飲みにくさはありませんでした。
咳は、本当につらく、今回は一週間で2キロ痩せました。(咳のしすぎで腹筋が筋肉痛気味です・・・)
薬ではない「何か」で、「これを飲んでいたら大丈夫」と自分に自信をもっていられる 体によさそうなものを探していたので、しばらく続けていきたいです。
風邪を引いて内科へ、次に鼻水がひどくなり耳鼻科へ、次に鼻水がのどに流れる刺激で咳がでて咳込むと苦しくなって呼吸器科へ喘鳴もありで気管支喘息と言われた。
ここまで1か月間も、病院と薬を変えても治らず風邪をこじらせてしまった。
知人の紹介で咳にいいと聞き試しに購入してみた。
病院の薬と併用ではあったが飲んで3日位でホントに咳がおさまった。1週間後の検査では喘鳴も消えて先生もびっくりの回復。
どくだみ臭さはないです。アルコール8%のお酒なのですぐに寝られます。
やはり、効果を感じている人が非常に多いです。
薬品ではないので、飲み始めて数日で効き目が出てくる即効性があるのも嬉しいですね!
十黒梅は、飲みにくい?
十黒梅が評判も効果も高いのはわかったけど、苦かったり飲みにくいんじゃないの?と思われるかもしれません。
しかし十黒梅は黒糖の甘みとコク、梅肉エキスの爽やかな酸味が合わさることで口当たりも良く、「毎日おいしく飲める」と評判なんですよ。
ただし、注意点があります。
それは、十黒梅は「お酒」、青汁ではなく青汁酒ということです。
アルコール度数は8度。
度数5度のビールよりも、アルコール度は高いんですよね。
副作用はいっさいありませんが、アルコールが苦手な人、アレルギー体質の方は気を付けた方がよさそうです。
最安値かつ最も安心して購入するなら、公式サイト!
十黒梅は通販購入できますが、楽天市場やAmazonでは取扱ってはいません。公式サイトのみで購入できます。
他の通販サイトではなく公式サイトからの購入であれば、偽物である心配はありませんし、安心ですよね。
そして、これは自信の表れでしょう。
公式サイトでは、「お試し品」が用意されているんです。それで気に入らなければ、返金保証までついているんですよね。
ですから、リスクはいっさいありません。
そのほか初回購入者に限り、以下のような特典がついてきますよ。
- 送料と消費税は㈱食援隊が負担
- 初回お試し購入者に限り2,980円
- 代引手数料は㈱食援隊が負担
- 返金保証制度あり(商品到着後10日以内)
- 安全で注ぎ易い「こぼれま栓」をプレゼント
まずはお試し品を購入してみて「飲めそう」「続けられそう」「効果を実感した」など「自分に合っている」と思った場合は、本商品を購入するといいでしょう。
お試し品が300mlであるのに対し、本商品は大瓶900mlの容量です。1本税込7,150円ですが、定期購入にすると300円ほど安く買えます。
一度の購入本数が多ければ多いほど値引額は増えます。購入金額10,100円以上で送料無料ですから、十黒梅を続けようということであれば、最低でも2本同時に買うのがお得です。
なお、電話やFAXでも注文は可能ですが、電話やFAX注文では代引引換になりますから代引手数料として別途330円が必要です。
ですから、インターネット上の十黒梅公式サイトから注文するのが最もお得です。
詳しくは以下、公式サイトをご確認ください。