【毎月360円!】エブリィフレシャスミニ・トールの電気代が安い!

エブリィフレシャス利用にあたって、毎月かかってくる電気代は他ウォーターサーバーの中でもかなり安いです。

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具体的には・・・・

 

エブリィフレシャスの電気代

  • エブリィフレシャスtall(床置き型)・・・約360円
  • エブリィフレシャスmini(卓上型)・・・約410円

です。

 

エブリィフレシャスと他社ウォーターサーバーと比較してみた!

メーカー ・機種名 電気代(1ヶ月)
デュオ
(フレシャス)
330円
エブリィフレシャス
(t
all)
360円
エブリィフレシャス
(mini)
410円
smartプラス(コスモウォーター) 474円
ハミングウォーター 475円
スリムサーバーlll(プレミアムウォーター) 500円
うるのんグランデ(うるのん) 513円

こうして比較してみるとわかりやすいですよね。

さらに、エブリィフレシャスは毎月税込3,300円の定額飲み放題プランのみで、サーバー利用代やフィルター交換代もいっさいかかりませんから、すごくコスパの良いウォーターサーバーと言えます。

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エブリィフレシャスの電気代が安い理由

エブリィフレシャスは省エネ設計により、周囲が暗くなると自動でスリープモード(=節電)になったり、ECOモードにすることで電気代を60%カットすることができるのです。

 

エブリィフレシャス利用者の電気代に関する口コミ

やはり、電気代の安さにメリットを感じている人が多いようです。

 

エブリィフレシャスの電気代をさらに安くする方法

  • スペースに余裕を持って設置する
  • 日の当たる場所に設置しない
  • 電源は抜かない

この3つです。

 

スペースに余裕を持って設置する

ウォーターサーバーは電気で稼働しているため、熱がたまりやすい仕様になっています。

ですから、熱を放出できるスペースを確保してあげないと、ウォーターサーバー内に熱がこもってしまい、ウォーターサーバー内部を冷やすためにさらに電力を使ってしまうため、せっかくの安い電気代が上がってしまう恐れがあるので、要注意です。

 

日の当たる場所に設置しない

例えば窓際など、直射日光が当たる場所に設置しないようにしてください。

日光が当たって水の温度が上がってしまうと、適温に戻すために電力を消費してしまうからです。

 

電源は抜かない

電気代を節約したいがために就寝中や外出中など長時間ウォーターサーバーを使わない時に電源を抜いてしまう方がいますが、逆効果です。

常に電源をオンにしている状態よりも、電源オフからオンにする起動時の方が電力を使うのです。

エアコンと同じですね!

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