【粉ミルクも大丈夫!】コスモウォーターは赤ちゃんのミルクをつくるのに最適!

結論を先に言えば、コスモウォーターは赤ちゃんのミルクをつくるのに適しているウォーターサーバーと言えます。

その理由を以下で説明します。

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コスモウォーターが赤ちゃんがいるお母さんにオススメな理由

  1. 水の補充が足元で出来るので楽
  2. 赤ちゃんのミルクも作れる安全安心の天然水を使用
  3. クリーンシステムが衛生的
  4. 電気代が安い
  5. 初期費用、ウォーターサーバーレンタル費用、毎月の水の配送料が無料
  6. チャイルドロックがある

 

水の補充が足元で出来るので楽

水がなくなれば、水が入ったボトルを交換しないといけません。

コスモウォーターではそのボトルの交換場所が足元についているので、水が入った重たいボトルを持ち上げる必要がなく交換が楽な点もあまり力が強くない女性に適しています。

※ボトル交換位置はsmartプラス、smartプラスNextは足元ですが、ECOTTOだけはウォーターサーバー上部にありますのでご注意ください。

 

赤ちゃんのミルクも作れる安全安心の天然水を使用

コスモウォーターでは、京都・静岡・大分いずれかで48時間以内に採水地から採れた天然水が届く仕組みになっています。

どの地域の採水地のお水が届くかはお住まいの地域によって変わります。

これら3つの天然水どれにも共通するのですがミネラルが少なくて、かつ軟水ですので、マグネシウムが少なく胃腸の負担が少ないんですよね。

赤ちゃんに飲ませるミルクに使う水の硬度は120以下(できれば60以下)が望ましい。とされているのですが、以下の通りコスモウォーターが提供している天然水は軟水なので安心。

  • 大分・・・62㎎/ℓ
  • 京都・・・30㎎/ℓ
  • 静岡・・・53㎎/ℓ

※お水の硬度とは、水1ℓに含まれているカルシウムとマグネシウム量を表した数値のこと。

結果、胃腸の弱い赤ちゃんにも適しているんです。

しかも、塩素など不純物がいっさい入っていないのも、赤ちゃんのことを思うと好ましいと言えます。

 

クリーンシステムが衛生的

ウォーターサーバー本体についているクリーンシステムも衛生面の観点から安心です。

そのひとつがクリーンエア

これはタンク内に入ったわずかな外気さえもしっかりクリーン化してくれる仕組みのことで、わずかな雑菌も除去してくれるのです。

次にクリーンサイクル

これは48時間ごとに熱水を自動循環させてウォーターサーバー内をクリーンな状態に保ってくれる仕組みです。

 

※クリーンエアはsmartプラス、smartプラスNext、ECOTTOすべてに搭載されていますが、クリーンサイクルはECOTTOには搭載されていませんので、ご注意ください。

 

電気代が安い

コスモウォーターのウォーターサーバーは月々の電気代が安いことでも定評があります。

smartプラスの電気代は約474円、smartプラスNextは約256円、ECOTTOは約125円と多少実際の数値は前後するものの、おおむねこれくらいの電気代で推移し、業界トップクラスの省エネ技術を誇っています。

 

初期費用、ウォーターサーバーレンタル費用、定期メンテナンス費用、毎月の水の配送料が無料

コスモウォーターでは、smartプラスの機種を選択すると、初期費用、ウォーターサーバーレンタル費用、定期メンテナンス費用、毎月の水の配送料すべて無料で、毎月かかるコストはお水代と電気代のみ。というのがお財布に優しく、全国のお母さんに選ばれている点です。

 

※ただし、smartプラスのライトウッド・ウッドの機種、smartプラスNext、ECOTTOだけは初期費用として2,200円かかりますのでご注意ください。

ウォーターサーバーレンタル費用、定期メンテナンス費用、毎月の水の配送料は無料です。

 

チャイルドロックがある

赤ちゃんがいたりペットを飼っている方、ご高齢の方と一緒住んでいる方はチャイルドロックがついているとより安心ではないでしょうか。

赤ちゃんは好奇心旺盛ですから、ボタンを見つけると押したがりますからね。危険から未然に防げるチャイルドロックは大活躍すると思います。

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赤ちゃんのミルクをつくるのに、ウォーターサーバーが便利な理由

通常、ミルクを作る際にはお湯を沸騰させ、熱いお湯で粉を溶かし、そこから人肌まで冷まして赤ちゃんに与えるという手順を踏みます。

「お腹が空いた」と泣いている赤ちゃんをあやしながらこの手順で作ると親も大変ですし、赤ちゃんも一刻も早くミルクが欲しくて泣き続けてしまいます。

そして赤ちゃんは、大人と違って1日3食では済みません。

この大変な時間が1日に何度も繰り返されてしまうとなると、親もストレスが溜まったり育児に疲れてしまったりするかもしれません。

ウォーターサーバーの利点はお湯と冷水がどちらもすぐに出るということ。

普通ならお水を沸騰させることにより殺菌しなければいけませんが、ウォーターサーバーのお水はすでに不純物や微生物はすべて除去されています。

よって、サーバーから出るお湯をそのまま使っても問題ありません。

ウォーターサーバーでのミルクを作る場合は哺乳瓶にいっぱいお湯をいれるのではなく、3分の2くらい入れてミルクを溶かします。

そして、冷ますのに使うのはサーバーから出る冷水です。熱いお湯と冷水を入れることで、ちょうどいい温度のミルクが完成します。

ウォーターサーバーからすぐに出てくるお湯と冷水を混ぜることで、時間のかかる手順を短縮できるということです。

よって、お母さんも赤ちゃんもストレスなくミルクタイムが楽しめます。これがウォーターサーバーがミルク作りに便利な大きな理由です。

 

コスモウォーターでのミルクのつくり方

①哺乳瓶にミルクとお湯を注ぐ

まずは哺乳瓶を用意し、適量のミルクを入れましょう。

そこに、ウォーターサーバーの温水コックから出る温水を注ぎます。ミルクに必要な分のお水を目一杯入れるのではなく、だいたい3分の2くらいを入れます。

メーカーによって、温水の温度にばらつきはありますが、だいたい80度前後のものが多いです。調乳にベストとされているお湯の温度は70度とされています。ミルク作り用に弱温水に設定できるウォーターサーバーもあるので、チェックしてみても良いかもしれません。

 

➁ミルクを溶かす

3分の2ほどお湯を入れたら、哺乳瓶にふたをして振りましょう。

ミルク作り用のお湯だと通常の温度のお湯に比べて少し時間がかかるかもしれませんが、よく振ることであっという間に粉ミルクは溶けていきます。

ガラスの哺乳瓶を使っている場合に気をつけて欲しいのはお湯を入れて振ることで哺乳瓶がとても熱くなることです。

火傷には十分気をつけて、必要であればタオルを巻いて振って溶かしてください。

 

③冷水を入れる

粉ミルクが十分に溶けたら、冷水を3分の1入れます。

普通のお水を混ぜる場合は殺菌しなければいけないのでそのまま入れるのはNGなのですが、ウォーターサーバーの冷水であれば殺菌は十分にされているので、問題ありません。

3分の2のお湯と3分の1の冷水を混ぜあわせることで、通常のミルク作りの手順にある人肌まで冷ますという作業が省けます。

これですぐにミルクを赤ちゃんに与えることができます。

 

コスモウォーターでミルクを作る時の注意点

ウォーターサーバーは、お湯も冷水も安全性の高いお水が使用されています。そのため、調乳にそのまま使っても何の問題もありません。

しかし、注意してもらいたい点が1点あります。

ウォーターサーバーのお水ではなく、ウォーターサーバー本体の汚れです。

赤ちゃんのミルク用に使う場合には、定期的にセルフメンテナンスを怠らないようにしましょう。

ボトルの差込口お水の出てくる蛇口部分は特にお掃除が必要です。

除菌シートや綿棒などを駆使して、清潔なウォーターサーバーを保ちましょう。

サーバーごとにメンテナンス方法は変わってきますので、説明書に目を通してお掃除をしてください。

せっかくの安全なお水を自分の手で汚してしまっては本末転倒です。

敏感な赤ちゃんには、些細なことまで気を配る必要があります。

赤ちゃんのためだと思って、お掃除をするように心がけましょう。

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