【コンビニでも買える!】胸を大きくする飲み物を一挙紹介!【バストアップ効果】

胸を大きくするために必要な栄養素を摂り入れたり体内環境を整えるために、バストアップ効果のある飲み物をふだんから飲むのは有効です。

今回の記事では、コンビニで買えるくらいの価格帯のバストアップにオススメの飲み物をご紹介します。

①豆乳

豆乳に多く含まれている「大豆イソフラボン」は、「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンと似たような働きをしてくれます。

肌をきれいにしてくれるだけでなく、母乳を分泌する組織である乳腺を発達させます。そして、その乳腺を守るために周囲の脂肪も大きくなりバストアップするというわけです。

 

大豆イソフラボンの1日の摂取量の上限値は70mg〜75mgですので、余裕を持って1日あたり50mg〜60mgくらいにとどめておくとよいです。

豆乳100gあたり平均24.8mgのイソフラボンが含まれていますから、200mℓ紙パックのものを1日1本飲むくらいが適切と言えます。

 

市販されている豆乳は、主に無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料の3つがあります。

イソフラボンの含有量は無調整>調整>豆乳飲料の順に多いので、無調整のものを選ぶとよいです。

しかし、そのぶん「豆、豆」しており風味が強いため、どうしても無理という場合には、無理なく続けられるように、調製豆乳に切り替えて問題ありません。

ふだん甘い砂糖たっぷりの炭酸ジュースを飲んでいるなら、この機会に豆乳を飲み始めることをオススメします。

 

➁プロテイン

プロテイン自体は飲料ではありませんが、「飲むもの」という意味で「飲み物」枠にカウントしました。

プロテインはタンパク質を摂取するものですよね。バストを支えるのは大胸筋と小胸筋という筋肉です。その原料となるタンパク質をとるのは、バストアップ効果につながる行動です。

特に、大豆を原料とするソイプロテインであれば、大豆イソフラボンも同時に摂取できるためバストアップにすごく効果がありますね。

満腹感が持続しますし、ダイエットも手伝ってくれます。

注意点としては、プロテインを一度に過剰摂取すると、身体が吸収できずに下痢を起こしたり、中性脂肪として蓄えられてしまう恐れがある点です。

1回の摂取量は15〜20gを目安に、1日2〜3回に分けて摂取するようにしてください。

 

③りんごジュース

りんごには、女性ホルモンの一種であるエストロゲンを活性化させるボロンが含まれています。バストアップを目的にボロンを摂取するなら、1日約3mg摂取することが推奨されています。

しかし、これって生のキャベツやりんごをまるまる1個食べないと、この量はとれません。

その意味では栄養が凝縮された果汁100%のりんごジュースであれば、コップ1杯分(200ml)で手軽に摂取できます。

ただし、ボロンは熱に弱いので、市販ジュースでは加熱処理されているケースが多く、ボロンの栄養素がほとんど失われている可能性が高いです。

ですから、確実にボロンを摂取するのであれば、ミキサーで手作りするのをオススメします。

 

④煎茶、抹茶

煎茶や抹茶にはビタミンEが含まれています。

ビタミンEはホルモンバランスを調整し、血流を促進する効果があります。血流が良くなると、バストに必要な栄養素やホルモンを届けやすくなるため、バストアップが期待できます。

特に抹茶は茶葉に含まれる栄養素そのまま摂取できるので、たった1杯で効率よくビタミンEを摂取することができますよ。

 

⑤牛乳

牛乳にはバストアップに欠かせない栄養素であるたんぱく質、脂肪、カルシウムがたっぷり含まれているんです。

豆乳と同じく、一日の量の目安は1日1パック(200ml)大きい牛乳パックであればコップ1杯分を摂るようにしてください。

 

牛乳をそのまま飲んでも良いですが、きなこ牛乳がオススメです。

きなこは大豆から出来ていますので、バストアップ効果がある大豆イソフラボンがふんだんに含まれているんです。

それに、食物繊維・老化防止の抗酸化作用も期待できます。

腸をキレイにしてくれるだけでなく腹持ちも良く、代謝も助けてくれるのでバストアップだけでなくダイエットもサポートしてくれる、まさに女子の味方なのです。

朝ごはんをあまり食べられない人は、朝食代わりにきなこ牛乳を飲むことを習慣にしてもよいかもしれません。

 

⑥アーモンドミルク

アーモンドミルクには、血流を良くするビタミンEや老化防止に効くビタミン、さらに食物繊維も含まれているため、便秘予防にも効果がある優秀な飲み物なのです。

最近では、コンビニでで紙パックで売られていますよ。

育乳にオススメなのは砂糖不使用のもの。

飲みやすいように加糖しているタイプは、カロリーが高めだからです。

加藤タイプはお試しで飲んでみて、特に味が苦手ということでないならば、砂糖不使用のものに切り替えると良いでしょう。

 

まとめ

以上が、胸を大きくする効果が期待できる飲み物なのですが、それ単体で目覚ましいバストアップ効果が出るというものではありません。

基本はやはり、毎日の習慣です。

バストアップのためにオススメなのが、夜のバストケアです。

夜、特にPM10:00~AM2:00の時間帯は成長ホルモンと女性ホルモンの分泌が盛んで「バストのゴールデンタイム」と呼ばれています。

この時間帯に、いかにバストケアをしっかりと行うかが重要なポイントなんです。

 

ちなみに、夜寝る時はどんなブラを着けていますか?

↑でもちらっとご紹介しましたが、乳房全体を支えてハリのあるバストを形成するクーパーじん帯に負担を与えると、下垂れや型崩れの原因になります。

せっかくバストアップを目指すのに、垂れてしまっては元の子もありません。。美胸をキープするためには、就寝時に夜専用のナイトブラを着けることをオススメします。

 

昼間に着けているようなブラジャーは夜には不向きなんです。

昼間のブラは立っている体勢の時にバストを支えるために最適な構造はしていますが、 就寝中は横になるので、ワイヤーやパッドがバストやその周りを締め付けてしまい、血行が悪くなったり、 成長ホルモンや女性ホルモンの分泌や働きに悪影響を及ぼし、バストの成長を妨げてしまうのです。

睡眠自体を妨げる要因にもなります。

 

だったら、ノーブラあるいはブラをしてもゆるブラをしたらいいんじゃないの?と思うかもれしれません。

そうすると就寝中、胸を支えるものが何もないので、バストのお肉があちらこちらに流れてしまうんです。寝返りを打つとその度に上下左右いろんな方向に動いてしまい、胸のラインが崩れてしまいます。

こうして、就寝中にあちらこちらに動く胸を安定させる機能を持っているのが夜専用のナイトブラです。

つまり、仰向きで寝ている時には脇に流れる胸を適切な位置に固定し、横向きに寝ている時には重力方向に流れる胸をやさしく支えてくれる機能を持ったナイトブラを選ぶ必要があります。

 

ヴィアージュのナイトブラは、ほどよいストレッチの効いた3D構造で、バストを優しく包み込み、ふっくら丸みをおびたバストを常にキープホールドしてくれます。

つまり、胸をあるべき場所にきっちりキープし、上流れ・下流れ・横流れをブロックしてくれるのです。

就寝中はこのようなナイトブラを着用してしっかりバストケアを行い美胸をキープし、バストアップにつなげていきましょう。

 

ヴィアージュのナイトブラはこれまで累計500万着以上も売れており、今一番売れているナイトブラのうちのひとつ。

友人や恋人から「胸の形がキレイになったね」と言われて、毎日気分よく過ごせている女子が続出しています。

ナイトブラで悩んだら、ヴィアージュのナイトブラを選んで間違いありません。

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